2020年11月28日
クインテッセンス出版のQDTに論文が掲載されました
QDT2020年12月号に執筆した原稿が掲載されました。
無歯顎症例、IOD と粘膜支持デンチャーどう選ぶ、どう違う
というテーマで、欠損補綴の診断、治療方針について少し優しい文章で書きました。
今年はコロナの影響で外での講演がほとんど中止やWebとなりました。その代わりに原稿依頼が集中しており、春からデンタルハイジーン誌連載、歯科評論、デンタルダイヤモンド誌、歯科評論特集、今回のQDTと途切れることなる書き続けています。まだ歯界展望連載、補綴臨床が執筆中でまだ休めません。
コロナ禍で巣ごもり生活だからこそ、執筆する事ができてますが、良いことなのか悪いのか?