治療案内

 

その他の治療

1. 一般歯科

患者さんのお口の中の状態や、予定に合わせた最適な治療を行うことができます。
まずは適切な検査をした上で、治療計画に基づく診療を行います。

麻酔

麻酔は注射器でなく、このような電動麻酔器を使用することで痛みの少ない治療が可能です。

麻酔

川口市歯科健診・歯科ドック(唾液検査)

30歳以上の川口市民のかた全員が受けられる歯科健診と唾液検査です。
(ただし75歳以上の方は埼玉県の健診となります)
川口市の助成がありますので、料金は2000円(税込)となります。
当院の歯科ドック(唾液検査)ではライオンのプロオーラルヘルスケア(SMT)を使用し、むし歯や歯周病のリスクを判定できます。
テレビなどで話題になったシステムです。
詳しくはライオンのHPでご確認ください。→https://lidea。today/articles/972
歯科健診と歯科ドックを受けるには事前に予約が必要です。お電話ください。
また当日は検査前の1時間は歯ブラシ、オーラルリンス、食事は控えてください。
検査結果に影響することを避けるためです。

2. 予防(PMTC)・歯周病治療

予防治療は8名の歯科衛生士が担当しています。
毎年、学会やセミナーに参加し、トレーニングを受けています。
歯科衛生士が30~60分かけて、歯のクリーニング(PMTC)を行います。
予防(PMTC)
また歯ブラシの仕方のアドバイスや、食事指導を行っています。
予防(PMTC)

当院ではPMTCを保険診療で行っています。
また重度の歯周病の方へは、歯周再生療法(エムドゲイン療法)を行っています(こちらは保険外診療となります)。

当院では、再生療法に関して約15年の臨床実績があります。
近年では人工骨も薬事承認されました。
再生療法を行う際、人工骨を併用する方法も行うことが可能です。

3.審美・ホワイトニング

オールセラミックス審美修復

近年金属を全く使わないオールセラミックス修復が好まれます。
しかし、オールセラミックスと行っても以下のような様々なものがあります。
歴史的に古い順にあげると以下の通りで、その特徴を説明します。

A.ポーセレンジャケット冠

昔からあるオールセラミックスです。
きれいにできますが、割れやすく、その割にコストもかかります。
当院では使用していません。

B.ジルコボンドポーセレン

メタルボンド(昔からある差し歯)に代わり、多用されます。
審美性は一番で適合も良いです。
当院での治療費は1歯10万円(税別)となります。

C.セレック

CADCAMの器械で製作されるセラミックスです。
治療費が安く、その日にでも出来上がることが特徴です。
しかし、現在のところ適合や審美性があまり良くなく、当院ではおすすめしていません。

D.イーマックスクラウン

ポーセレンよりも固いセラミックスを使用します。
強度はポーセレンとフルジルコニアの中間です。
審美的であり適合が良いので、当院では部分つめ物(インレー)で多用します。

E.フルジルコニア

数年前に発売された高強度セラミックスです。
材質的には人工ダイヤモンドであり、割れることがほとんどありません。
噛む力が強い人やインプラントなど、強度が求められる場合に使います。
審美的には、ジルコボンドほどではありませんので、主に奥歯で使用します。
当院での治療費は、1歯10万円(税別)となります。

当院では、最良の材料を患者さんのお口の中の状態に合わせて選択します。
わからないことがございましたら、歯科医師または歯科衛生士にお尋ねください。

審美歯科・ホワイトニング

近年多くの患者さんが白い歯を希望します。
さらにただ白いだけでなく、きれいな美しさを求めます。

セラミックによる治療は歯科技工士の技術に影響します。
当院の提携する歯科技工所は「セラミスト」と呼ばれる専門の技工士により製作しています。

歯を削ることなく白くするホワイトニング

歯の変色は昔は歯を削って差し歯にする方法が良く行われました。
しかし、虫歯ではない健康な歯を削るのは良くないのは明らかです。
今では歯を削ることなく薬液で歯の色を白くする、ホワイトニングという方法が良いと思います。

セラミックスによる治療例

治療前
治療前
患者さんは上の前歯4本の審美的回復を希望されました。
治療中
治療中
他の歯に色を合わせるため、比色写真を撮っています。土台は歯の耐久性を向上させるファイバーコアを使用しています。
型を取るときは歯肉圧排を行い、シリコン印象法にて精度の高い修復ができるようにします。
修復後
修復後
セラミックスにて修復しました。
治療期間は根管治療終了後1ヶ月半、治療費はセラミック85000円(税抜き)/1本の4本分となります。

ホワイトニングの症例

治療前
治療前

歯が黄色いのが気になる20台女性の患者さんです。

ホワイトニングには、医院で行うオフィスホワイトニングと、家で患者さんに行っていただくホームホワイトニングがあります。
当院ではその併用法を推奨しております。
併用法は少し時間はかかりますが、メリットとして、確実に白くなり、かつ知覚過敏などの副作用が最少ですみます。

治療後
治療後

約2週間のホワイトニングでだいぶ白くなりました。

まずは医院にてオフィスを行います。
歯面をクリーニングしその後、ペースト状のホワイトニング材を塗り、しばらく青色の光を当てます(症例によりレーザーも使います)。
治療時間は約1時間かかります。
その後、ホームを自宅で行っていただきます。予め製作したマウスピースに、歯みがき状のホワイトニング剤を塗り装着します(2時間以上または就寝時装着)。
それを毎日、上顎1週間、下顎1週間行っていただきます。

術前・術後の比較

術前・術後の比較

歯が白くなると口元が明るくイメージが変わります。

御覧のように、歯を削らずに白くすることができますが、経年的に後戻りもあります。
またホワイトニング法にも色々あり、期間や治療費も様々です。
当院では一番効果があり、安全かつ副作用の少ない、オフィス+ホーム併用法を推奨しております。
この方法で、治療期間2~3週間、治療費は上顎のみで4万円(税別)、上下顎で8万円(税別)となります。
他にここまでは白くなりませんが、簡便なオフィスホワイトニング1回法も始めました。治療期間は1日、治療費は1万5千円(税別)です。

4. かみあわせ(咬合)

カボプロター咬合器

カボプロター咬合器

カボプロターシステム

カボプロターシステム

かみあわせ(咬合)治療

あまり聞き慣れない治療ですが、実はすべての歯科治療は、咬み合わせを疎かにしては成り立ちません。
当院では顎の位置や咬み合わせを正確に診断するシステムを導入しています。
咬み合わせがしっかりすることで歯が長持ちし、顎関節症などの顎の異常も予防することができます。

当院の歯科医師は咬み合わせを専門とする日本顎咬合学会(http://www.ago.ac/)の会員であり、院長は当学会にて評議員の役職と、学会かみ合わせ指導医を取得しています。
(写真は当院の治療例を患者さんの承諾の上掲載しています)

レーザー治療器

レーザー治療機も完備しています。

レーザー治療器

 
 

矯正治療について

歯列矯正のご希望の患者さんには、矯正専門医の受診をお薦めしております。

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